2021年11月8日更新
職種 |
弁護士(経験弁護士) |
就業形態 |
①パートナー弁護士(独立採算制) ②勤務弁護士(年俸制) いずれかをお選び頂ければと思います。
|
応募資格 |
他事務所で弁護士として勤務した経験のある方 (年齢,期,その他一切の限定無し。)
|
就業開始時期 |
即時~(応相談) |
就業場所 |
横浜市西区高島2-10-13横浜東口ビル302B |
募集人員 |
①・②併せて,1名ないし2名 |
待遇 |
①パートナー弁護士 形態:共同経営者 勤務日:自由 勤務時間:自由 休暇:自由 報酬:なし(独立採算) 個人事件:自由(経費負担あり。売上金額に応じた一定割合とするか,固定金額とするか,ご希望に応じ決定したいと思います。) 弁護士会費:自己負担 弁護士賠償責任保険:自己負担
②勤務弁護士 形態:業務委託 勤務日:祝祭日を除く月曜~金曜 勤務時間:9:00~18:00 休暇:土日祝日,夏季休暇5日,年末年始5日ほか 報酬:年俸500万円以上 個人事件:可(売上金額に応じ一定割合で経費の負担。最低負担額無し。) 弁護士会費:自己負担 弁護士賠償責任保険:事務所負担
ご自身の力で十分に稼ぐことに不安があると思う方は②の勤務弁護士を選んで頂き,それ以外の方は①パートナー弁護士を選んで頂ければと思います。 ②の勤務弁護士を選んだ方でも,その後,力を蓄えて,①パートナー弁護士になって頂ければと思います。
①,②いずれにするか悩む方は,一旦その旨記載の上応募頂き,条件等を聞いて決定して頂いても構いません。
|
具体的な職務のイメージ |
事務所としては,顧問の商事関係のほか,法人・個人の破産・再生,相続,離婚,交通事故の一般民事事件を扱っています。 取扱事件は極めてオーソドックスで,いわゆる「町弁」の業務が幅広く経験できます。渉外,知財などの特殊な事件はほとんどありません。
破産事件に関しては,申立について数多く扱っているほか,裁判所から常に複数の破産管財人をお任せ頂いており,これまで事務所に所属した弁護士にも,ほぼ漏れなく裁判所から破産管財人の就任依頼が来ていますので,事務所として裁判所から評価頂いていると自負しております。
自分も破産管財人をやりたいという方にとっては,真剣に案件に臨めば,破産管財人を裁判所からお任せ頂ける可能性が大きい事務所だと思います。
|
求める人物 |
①,②いずれにおいても,人物重視で
・ 明るく,コミュニケーション能力があり,常識はずれな行動によって事務所の輪を乱したり,ご依頼者様の気分を害したりしない方。
と一緒にお仕事をしたいと思っています。
|
応募方法 |
必須のものとして,
①パートナー弁護士を希望の場合, ・履歴書(写真貼付。書式自由) ・職務経歴書(書式自由)
②勤務弁護士を希望の場合, ・履歴書(写真貼付。書式自由), ・成績表(大学,ロースクール(or予備試験),司法試験(短答,論文),司法修習) ・職務経歴書(書式自由)
に加え,任意のものとして
面接の際の話のネタになると思うもの,自分自身のアピールになると思うものなど何でも
を郵送・メール等の適宜の方法にてお送り下さい。
一緒にお仕事をするには相性が重要だと思いますので,書類を送って頂いた上,色々お話をさせて頂き,条件等を含め一緒にやれるか,お互いに考えさせて頂ければと思っております。
皆様のご応募をお待ちしております。
|