あなたの会社の顧問弁護士は、仕事をしてくれていますか?お父さんの代からの弁護士で、偉そうで、あまり話を聞いてくれないなどということはありませんか?
我々弁護士は、「先生」などと呼ばれることが多い職業です。古くからの弁護士は、それで勘違いをし、今でも自分を偉い存在であると考え、「先生」として「教えてやる」という姿勢が多くみられます。
弊事務所は違います。弁護士業はサービス業だと思っています。
弁護士は別に偉くもなんともありません。法律知識や法的な問題に関する経験があり、それを貴社の経営のためにつかえるというだけです。私自身も皆様と同じ経営者であり、皆様の経営に関する問題の解決に対してお手伝いをさせて頂きながら一緒に成長していきたいと思っています。
以下は、弊事務所の過去に取り扱った業務の一部です。
弊事務所の代表鈴木は一部上場企業の法務部での勤務経験があり、机上の空論ではなく実務感覚を活かした契約書の作成・チェック、どのような組織を作るのかを含めた会社運営(コーポレートガバナンス)、債権回収については特に自信を持っています。