交通事故 に関する事例
Dさんのお母様は、自転車に乗車して広い道路を横断していたところ、進行方向左方向から走行してきた車両に衝突され、亡くなられました。
しかし、この事故を受けて保険会社から提示された示談案は、お母様の過失割合を大きく評価したもので、Dさんは納得がいきませんでした。
Dさんは、お母様の事故に遭われた状況について、真相を明らかにしたい思いで鈴木弁護士に依頼しました。
鈴木弁護士が刑事事件の記録を取り寄せたうえで、目撃証言等も検討した結果、裁判により、事故にあった当時の状況も判明し、当初保険会社から提示された金額を上回る賠償金も得ることができました。
この度は多大なるお力添えを頂きありがとうございました。
弁護士の先生・裁判などとは縁のない生活の私共は相談当初
・私共に裁判など出来るのか?
・裁判をしても世間で言う様に悪い結果だけ残るのではないか?
・弁護士の先生に難しい事を言われ対応出来るのか?
と、不安がありました。
しかし、先生はそんな不安もすぐに解消させてくれるアットホームな雰囲気で法律知識のない私共に沢山の時間をかけ1つ1つ丁寧に教えてくださり納得の出来る解決へ導いて頂き非常に感謝しております。
私共が真実を知り母の無念を晴らす事が出来ました。本当にありがとうございました。
最後になりましたが、今後も先生方のご健勝とより一層のご活躍をお祈り致しております。
平成26年8月4日 〇〇〇(氏名)
追伸 事務所のアロマの香りとっても癒されました。