TEL:045-620-4195

交通事故 に関する事例

タクシーに追突されたものの、全く賠償が進まなかったFさん、弁護士に任せて解決!

どのようなケースだったのか?

 

Fさんは、深夜、自宅近くで自家用車に乗り信号で停車していたとき、前方不注意のタクシーに激しく追突され、救急車で搬送されました。

その後、頸部挫傷,腰部挫傷の診断を受け、4か月の通院治療を余儀なくされました。

 

事故後、自動車の修理代は保険会社から修理業者に対して直接支払われました。

しかし、Fさんが治療費、慰謝料を求めて相手方と交渉したところ、タクシー会社の担当者は、連絡すると告げたまま、全く誠意ある対応が無く、鈴木弁護士に相談、依頼することとしました。

鈴木弁護士が交渉するものの、相手方からは期限までに回答がなされないなど、やはり全く賠償に対して真摯な回答が得られなかったため、訴訟を提起しました。

裁判を起こしたところ、事故の内容は単純な追突で、相手方が支払わない理由は全く無かったために、2回目の裁判で早くも裁判官から和解の勧めがありました。

 

裁判官が提案した和解案は全面的にFさんの主張を認めるものであったため、3回目の裁判期日で、和解が成立し、既払いの金額を除いてFさんに対して慰謝料等として120万円ほどの賠償金が支払われました。

 

Fさんの感想

内容説明も丁寧にして頂き不明点無く安心してお任せ出来ました。

またご依頼させて頂く事が無いのが1番ですが、万が一の際は迷わずお願い致します。

 

交通事故Fさん
お電話は045-620-4195平日9:00-18:00まで 相談予約お問い合わせフォーム