破産・再生・任意整理 に関する事例

うつ病で闘病中のNさん、自殺を図るほどの苦境から自己破産で復活！

どのようなケースだったのか？

 

Nさんは、１０年以上前にアルコール依存症を原因に働けなくなり、生活費を得るために消費者金融業者から高い金利でお金を借り、返済を継続していました。

 

その後も治療を受け、入退院を繰り返しながら定職に就こうと努力するも定着できず、負債が増える中、うつ病となり自殺未遂を図るほどの精神状態になってしまいました。

 

定職につけないまま、負債が増え返済が困難となったため、鈴木弁護士に相談したところ破産を勧められました。

 

Nさんは弁護士に依頼して自己破産の申し立てを行い、支払いを免除される免責を受けることができました。

 

Nさんの感想

 

非常に不安な日々でしたが、相談させていただいて前に進む力をいただきました。

泥沼から救っていただいた気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。