personal 交通事故 に関する事例
Aさんは,原動機付自転車を運転して道路を走行中, Aさんの車両を無理に追い越そうとした後続の車に追突され複数骨折をしました。
長期間病院に通った後,慰謝料や休業損害を求めて保険会社に請求したのですが,保険会社から提示された損害賠償の金額は,110万円ほどの額でした。
鈴木弁護士が代理人となり裁判を起こしたところ,最終的に,当初提示額の大よそ10倍にあたる,総額1100万円の損害賠償金を得ることができました。
この度は本当にありがとうございました。鈴木先生にお願いするまでは、ずっともやもやする毎日でした。
相談する人、頼る人を身近な人にしていた事が間違いだったと思いました。こういう時は自分で考え、自分で知識を得て、自分で判断することが大事だと知りました。
そうすれば、もっと早く弁護士の先生にお願いしていたでしょう。まぁ、遅れたから、鈴木先生に巡り逢えたのでしょう。
鈴木先生に御依頼させていただく前に、他の弁護士の先生にもお話を聞かせて頂いていたのですが、鈴木先生にお願いしようと思ったのは、大変親身になってお話を聞いて下さり、説明も丁寧で、且つ論理的で頼りになる方だなという印象を受け、依頼後もその印象のまま事件解決という感じで、まぁ相手方(加害者、損保会社)には、今でもイライラ、もやもやする所はありますが、鈴木先生のおかげで思っていたより早く解決して本当に良かったと思っております。
何かあったらまた是非お願いしたいと思います。何もないのが良いんでしょうけどね。
ありがとうございました。